今日はどうとんぼり神座という、ラーメン屋さんに向かいました。
道頓堀という名前だけあって、大阪の心斎橋が本店のラーメン店です。
コロナ明けの影響なのか、東京駅。
人がごった返していました。
東京大丸店の近くのフードストリートにあるお店ですが、店内は女性でも入りやすいきれいな感じでした。
初めてのお店だったので、オーソドックスな普通のラーメンをチョイスしました。
おいしいラーメン、というメニューですね。
席につくと、テーブルにこんな広告が。
サブスクやっているんですね。
ラーメンの感想は後で書きますが、あっさりスープにコクがあって美味しい一杯です。
リピート確定!という女性客もいる中、時間があったらまた行きたいなあって思うお店です。
ただしグランスタ八重北という場所にあるので、とても人でごった返しています。
東京駅の真ん中辺りを陣取っているのとあまり変わらないので、すごい人気店であることは言わずもがなという感じでしょうか。
というわけで今日はどうとんぼり神座のラーメンを体験して私がどう思ったのか?
という話題から、神座の由来やメニューはどういったものがあるのか?
お店はどこにあるか?など。
もう少しどうとんぼり神座のことを深掘りしていこうと思います。
【外食レビュー】どうとんぼり神座のラーメン体験 – 心斎橋で味わう極上の一杯
大阪の食文化と言えば、思い浮かぶのはたこ焼きやお好み焼きといったB級グルメが有名ですが、この街にはそれだけでなく、ラーメンの激戦区としても知られています。
今回は、心斎橋にあるラーメン店「どうとんぼり神座」を訪れた時の感動を、みなさんにお伝えします。
どうとんぼり神座の魅力
どうとんぼり神座は、大阪・心斎橋エリアにあるラーメン店です。
その最大の魅力は、濃厚ながらもスッキリとした後味の豚骨スープと、店独自の太麺にあります。
多くの観光客や地元の人々が、この味を求めて足を運びます。
一杯の中に込められたこだわり
- 独特のスープ: 長時間煮込んだ豚骨スープは、クリーミーながらもくどさがなく、幅広い層に愛されています。
- 自家製の麺: 神座の麺は、店で一から手作りされており、そのもちもちとした食感は、スープとの相性抜群です。
- トッピングの贅沢さ: 新鮮なチャーシュー、こだわりの味付け卵、香ばしい焼き海苔など、一杯の中に幾重にも楽しみが詰まっています。
メニューとその特徴
どうとんぼり神座のメニューは多彩で、シンプルな「神座ラーメン」がいちばん有名ですね。
また辛さを際立たせた「辛みそラーメン」まで、お客さんの好みに合わせた様々なオプションが提供されています。
人気メニュー
- 神座ラーメン
- 辛みそラーメン
- 豚骨しょうゆラーメン
これらのラーメンは、どれもが神座の自信作。特に、辛みそラーメンは、辛党の方にはたまらない一品です。
店舗の雰囲気とサービス
どうとんぼり神座は、その名の通り道頓堀の活気ある街中に位置しており、店内に一歩足を踏み入れると、落ち着いた照明と木の温もりを感じるインテリアが迎えてくれます。
店員さんの気配りも行き届いており、居心地の良さもこの店の大きな特徴です。
アクセスと利便性
大阪の本店の方は、心斎橋駅から歩いてすぐの場所にあり、アクセスは非常に便利。ショッピングや観光の合間にも、気軽に立ち寄ることができます。
今回は東京にあるどうとんぼり神座さんにお邪魔したので、東京のどうとんぼり神座のアクセス方法について記載しておきます。
東京のどうとんぼり神座は、グランスタ八重北店という名前で、八重北食堂という名前の通りの一角に存在しています。
下記に具体的なアクセス方法を載せておきます。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ八重北(八重北食堂内) |
お問い合わせ | 03-6812-2883 |
駐車場 | 東京大丸の近くに駐車場が多数。ただほぼすべて有料駐車場です。 |
営業時間 | 11:00~23:00 |
定休日 | 直接お問い合わせください。 |
八重北食堂というのがわかりにくいかもしれませんが、東京駅八重洲北口を目指していただければ到着します。
東京大丸を目印にして、東京大丸を背にまっすぐ進んでいただくと、八重北食堂に到着するはずです。
実際の来店体験談
来店客からは、「スープと麺が絶妙にマッチしていて、最後の一滴まで飲み干せる」という声や、「何度食べても飽きのこない味」という高評価が寄せられています。
私が実際にどうとんぼり神座へ行ったときは、あっさりしたスープにつるつると喉越しのいい麺が、いい感じで美味しさを演出していました。
まとめ
大阪外食の際には、どうとんぼり神座で本格的なラーメンを体験することをお勧めします。
その深い味わいと心地よいサービスは、訪れる人々を魅了し続けています。
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